印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2011-09-08
Vintage Parts VOL.45〜60
発売して未だに魅力の衰えないMTBレーシングパーツの頂点です。
革サドル全盛時代にプラサドルというシンプルを形にしました。
高級感漂うカラーリングにエレガンスが感じられた時代です。
サスペンションとして軽さと性能の関係をすごく見つめ直せました。
チタンという素材を昇華させたペダルとしていつまでも記憶に残ります。
スペシャといえば、自転車以上にタイヤというイメージが強いです。
レバーを引いたときの軽さはいつまでも心に残っていくと思います。
このバーエンドを強く引っ張れることがXCライダーの証でした。
デジタル表示のスピードメーターはアボセットが広げましたね。
MTBハンドルにブランド信仰を持ち込んだ一つといえるでしょう。
MTBにおける細かなメンテナンスといえばこれを思い出します。
自転車に「バイオ・デザイン」を持ち込んだ時代のアイコンです。
性能以上に機械的な造形美にあふれている工芸品の域に達していました。
カンパニョーロがアイディアに飢えていた時代の作品といえます。
日本人のアイディアがまだ早すぎたといえる頃の秀作は不滅ですね。
これから電気制御自体に改めて評価されることになる作品です。